転職虎の巻(面接編)

 
 

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  [転職虎の巻(退職編)] 

 

キャリアアップのための転職が当たり前となった今でも、やはり転職活動は慎重に行う必要があります。アークスターが実現してきた様々な転職成功話から得られたいくつかのノウハウをここで御紹介したいと思います。

 

面接は、採用企業側が求める人材かどうかを判定する場であり、自分がその条件に適合した人材であることを証明する場であります、またそれと同時に、自分の本当にやりたい仕事、人生をかける職場であるかを自分の目で確かめる重要な場でもあります。

そのためには以下のことを基本的な心構えとし、万全の体制で望む事が大切です。


退職理由は前向きに!
退職理由は中途採用面接において必ず尋ねられる項目です。
たとえどんなに“前向き”な理由であっても裏を返せば“不満”であるのは確かですが、単なる前の職場の不満を羅列したり、グチばかり述べたのではいい結果には繋がりません。ライフプランを踏まえた上でのキャリアアップ転職であることを述べるようにしましょう。


志望動機は明確に!
過去に御自身が経験してきた経歴と企業の業務内容、経営戦略、求人要綱を照らし合わせて「自分は○○の力を持っており、今後より一層その力を伸ばしていき必ず御社の発展に貢献したい」などと言えることが重要です。
この志望動機を具体的に述べることのインパクトは大きく、そのために欠かせないのが企業研究、業界研究、職種研究です。


職務経歴は具体的に!
今までどのような仕事をどのくらい経験してきたのか、実力はどのくらいあるのかを問うのは、“即戦力”として期待できるかどうかを確認するためです。職務経歴をスラスラと言えることで企業はその仕事に対する“習熟度”や“理解度”をチェックします。どの角度から質問されても即座に答えられるよう、事前にきちんと整理しておくことが重要です。


質問には素早く的確な返答を!
面接官からの質問には、「何が聞きたいことなのか」を常に念頭におきながら、的確な返答ができるように常々心掛けましょう。質問が聞き取れなかったり、質問の意味が正確に理解できなかった場合は、曖昧なまま答えるようなことはせず、聞き返して確認し、的を得た返答をすることが大切です。


想定問答集で練習を!
想定される質問を予測し、紙などに整理、その質問に対してどう答えるのかを実際に声に出して練習しておくことは、頭の中で考えているだけよりも、話し方や言いまわしの練習にもなり、有効です。できれば実際に友人や家族などを相手に練習し、アドバイスをもらうようにすればより効果的でしょう。


給与/待遇の話はいつするか?
一般的に給与等待遇面の話は内定が出るかその直前に話がでるケースが多いので、それ以前にあまりにも“給与、給与”と騒ぐのはマイナスです。応募書類には希望年収が記載されており、それを考慮した上での面接なのですから、交渉のタイミングがくるのを待ちましょう。


面接は会社の真の姿を確認する機会
それまで紙面やホームページ等でしか見ることの出来なかった企業。面接はそんな企業の真の姿をその目で実際に確認する絶好の機会です。あまりジロジロ覗き見るのはよくありませんが、実際に働く場になるかもしれませんので、職場の雰囲気等も含め観察しておきましょう。


身だしなみに気をつけて!
面接において、なんと言ってもまず初めに気になるのが“身だしなみ”です。業種、職種関係無く、だらしないのはマイナスです。逆に身だしなみがきちんとしている方はそれだけでもプラスとなります。Yシャツはきちんと上のボタンまでかけられているか、ネクタイは曲がっていないか、意外な落とし穴として靴があります、綺麗に磨いておきましょう。


明るく、笑顔で、前向きに! (最重要ポイントと言えるかもしれません!)
面接において、最も大切なことは決して上手く話しをすることではありません。採用担当者もやはり人間です。明るく、笑顔で接することができれば、和やかな雰囲気で打ち解けて話ができます。そこで前向きな気持ちを伝えることができれば、必ず好感を持たれ、言い結果に繋がるでしょう。


遅刻をしないは最低限のルール!
上記同様、これも社会人としては当然過ぎるくらい当然かつ重要なこと。初めて行く場所であれば、できれば事前に一度ビルを確認しておくとか、それが出来なければ当日時間に余裕を持って向かうべきでしょう。やむを得ず間に合わない事態に遭遇した場合は、早めに連絡を入れることが大切です。

 

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