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経済特区を出る際は何てことありませんが、特区内に戻る時は、パスポートの提示、荷物検査と、外国へ行くのと変わらない審査があります。
ですが、日本人は割と優遇されている様に感じます(主観ですが)。
●地域名 しんせん市(1979年市政施行)
●面  積 1,949平方`(東京都とほぼ同じ)〔経済特別区392平方`〕
●総人口 常住人口469万人〔経済特別区222万人〕
●香港・九龍から鉄道で約1時間(図1参照)
●気 候 亜熱帯海洋性気候
●年間降水量 2,747_  平均気温 23,6℃
●治安は良くない
沿革

80年 8月、「広東省経済特区条例」を承認。正式に経済特区の 設立を宣言(しんせん・珠海・汕頭・厦門の4特区)
87年 7月、中 国で初の土地使用権譲渡が実施される
88年 6月、しんせん市が計画単列都市(中央直轄)となる
91年 7月、中国で初めて証券取引所を開設
92年12月、宝安県を廃止し、宝安区と龍崗区を設置
98年 6月、国務院の批准を得て塩田区を設立
経済特区(しんせん市)は改革開放の「窓口」、社会主義市場経済実現の「実験場」、中国への主権後の香港との相互経済協力等の役割を果たす事が設置当初の目的。事実、香港企業の「軽工業品の生産工場」として発展したが、80年代半ばに特区外や珠江三角州(珠江デルタ)全体に事務用機器や電子・家電用部品等の多国籍企業の進出が加速。特区内では金融、物流等のサービスやハイテク産業の育成が目指されている。