制限事項
DataWorksが扱えるテーブル
DataWorksが取り扱う事が出来る条件は、以下の通りです。
- データを一位に識別できるキー、もしくは、インデックスを持つこと
- DataWorksが扱えるデータタイプを一つ以上持つこと
DataWorksが扱えるテーブル
DataWorksは、ビューを使った更新をサポートしてません。ビューは、参照用としてのみ使用可能です。また、ビューとテーブルを混在させた場合は、テーブルについても参照用として設定されます。
テーブル定義が変更された場合の制限事項
メンテナンス対象テーブルの項目が削除された場合、もしくは、属性が変更された場合は、動作保証対象外となります。新たに項目が追加された場合のみ、動作保証対象となります。
テーブル定義が変更され、項目が削除された場合や属性が変更された場合は、再度、環境設定画面にてメンテナンス対象テーブルの項目設定をやり直すことで正常に動作します。
サポート対象外のデータタイプ
DataWorksは、バイナリデータを取り扱う事が出来ません。また、ユーザー定義型などのサポート対象外のデータタイプがありま
す。サポート対象外のデータタイプを持つカラムは、データメンテナンス画面に表示されません。
その他の制限事項
- OracleのNUMBER型有効桁数について
- OracleのNUMBER型の有効桁数は、38桁ですが、DataWorksでは、
28桁までのサポートとなります。
- OracleのLONG型・CLOB型・NCLOB型で扱えるバイト数について
- OracleのLONG型・CLOB型・NCLOB型は、それぞれ2GB・4GB・4GBまで取り扱い可能ですが、DataWorksでは、それぞれ、8000バイト・4000バイト・4000バイトまでのサポートとなります。
- 大文字小文字を区別する設定になっている場合のカラム名(SQLServer)
-
SQLServerで大文字小文字を区別する設定になっている場合、カラム名「Day」とカラム名「day」は別のカラムとして認識されますが、
DataWorksはカラム名の大文字小文字を区別して認識することができないためサポート対象外となります。
- ミリ秒の扱いについて
- 大変申し訳ございませんが、DataWorksで扱える時間は、秒単位までとなっており、ミリ秒をサポートしておりません。ミリ
秒が設定されているデータ
は、正常に動作しない可能性があります。